シンガポールでの暑いお正月が終わり、通常の仕事が始まりましたが、意外と、あっさりとしたお正月でした。それに、おせちもお餅も食べなかった正月は初めてですが、その代わり、華人の多いシンガポールでは、早速中国のお正月の雰囲気を至る所で体感することが出来ました。と言っても、本番は今月23日、24日の旧正月(春節祭)ですが。

ツイート
中でも、特にチャイナタウンのイルミネーションが綺麗です。
お店も、クリスマスセールから、ニューイヤーセールに一変し、普段以上に人で人でごった返していました。
この日は、中国語の勉強の為の激安の映画のDVDを買いに来ました。品質は、それなりですが、お値段からすれば十分です。少し古い映画とドラマのDVDを、それぞれS$3(180円)とS$10(600円)で購入しました。比較的最近のものは、少々高かったですが、それでも日本で購入する事を考えるとかなり安いです!
ディズニーやジブリのDVDのセットまで激安で販売していたので、お子さんの語学学習用にもお勧めです。言語はもちろん、音声は英語と北京語、広東語が多く、字幕は英語、中国語でした。
さて、町中のお正月の飾りを見ていると、いろんな中国語の言葉を目にします。
左の写真は、シンガポールで購入したお年玉袋です。辰年の絵が可愛いので、思わす買ってしまいました。来月日本に帰国した時にひと月遅いお年玉を渡すつもりです。
中国では新年快樂という言葉は、新年を迎える時に一般的に使われますが、日本語でいう、「明けましておめでとう」と同じ意味です。
この他にも、恭喜發財、心想事成、萬事如意、龍馬精神という言葉は、町中でよく見ます。特に商店では、商売繁盛を願う生意興隆なんて言う言葉が多いです。漢字から何となく意味は分ると思いますが、今年は辰(龍)年なので、特に繁栄や上昇というった願いが込められているように思います。中国では書面では辰と書き、読む時は、龍(long2)と発音します。
実際に辰(龍)は、古代中国では龍は皇帝の象徴であり、自然現象を司る神とされてきましたが、今年は新しい指導者が頭角を現わすのか、また災害が起きるのか、それとも災害がおさまるのか分りませんが、個人的には心想事成(心に思う事が成就しますように)だといいですね。
シンガポールでは、早くも春節祭の帰省の第一陣が始まったと報道していましたが、今年もいよいよ中華人の民族大移動の季節がやってきたという感じです。初めての海外での春節祭なので、とても楽しみです。


コメントする